そのはじまりは淡き蒼。

ゆかりんのCDを購入。
今回も納得の出来だったのだが、今日はその見所を少々。


まずはブックレット。


これでだいぶやられました。


いろんな所で「かわいい!!」と評判でしたけど、確かに可愛かった。


ちうか、ヤバいくらいの出来。


いわゆる出来すぎってやつですよ。


次は曲。


とりあえず「流れ」がいいのでInterludeも飛ばさず全部聞いて欲しい。


そんな流れのいいアルバムの中でも特に光ったのが、

  • Amazing kiss
  • Black Cherry
  • Curse Lily
  • 優しい夜に


の5曲かな。


まずはデイジー・ブルー。


とにかく歌詞のストーリー性がよかったのと、1番のサビの部分。


キミがいない キミといない


ああ ただそれだけ


でも空は こんなにも水色 消えかけた花の水色


って部分でグッとなにかくるものを感じました。



ちゅぎ。


・Amazing kiss。


今一番ライブで聞きたいかもしれない曲。


今回コレ1曲で買った価値があったと感じた。


とりあえずライブではチャイナ服で歌ってくれることきぼー。




・Black Cherry


この曲で全体が締まった感じがしました。


低音がいい感じです。




・Cursed Lily


今回チャレンジだったな、と思った曲。


聞いた瞬間イメージしたのは黒っ!!


しかも「ドロドロした黒」で歌詞からして、最後まで報われてない辺りが


さらに黒いです(苦笑)





最後に


・優しい夜に。


一言で言うと「寝る前に聞くと幸せになれそうな曲。」


と、まぁこんな感じですね。




なんか宣伝みたいになっちゃいましたが


聞いた勢いで書いてるので、


後日見たらこっぱずかしいんだろうななんて思いながらも


これで終わりにしたいと思います。